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「在宅ライター」との結婚生活やいかに?メリット・デメリットを大調査してみました!

2020年08月30日


 

こんにちは。

 

 

さて、今回は…

 

「在宅ライター」

との結婚について大調査してみました!

 

 

 

今は時代的にも、

自宅でできることは全てと言っていいほど

在宅ワークへシフトしていますね。

ハッピーシェアの周りにも在宅ワークの方は
とても多くいます。

 

中でもライターの仕事は

在宅のイメージが強いと思います。

 

 

もちろん、

取材を伴うものもありますが、

 

 

ここでは

「在宅中心のライター業務」に

従事している方と結婚した場合の生活

をメインに考えていきたいと思います。

 

 

 

「在宅ライターってどんな仕事?」

 

「ライターって在宅でも稼げるの?」

 

 

などなど、

 

 

さまざまな疑問を含めて、

 

在宅ライターと結婚した場合には

どんな生活が待っているのか?

 

 

この職業が

結婚にもたらす影響についても

お話ししていきます。

 

 

 

 

 

 

 

 

1 在宅ライターのお仕事とは

 

 

 

まず、

ライターの仕事って

どんな職業なのか?

 

 

もしかしたら、

詳しくは知らない方も

いらっしゃるかもしれませんね。

 

 

 

ライターという仕事は、

名前から想像されるように

文章作成が中心です。

 

 

ただし、

それに付随する

別の業務がある場合も。

 

 

その内容に関しては様々で、

能力やできる範囲によっても

大きく異なってきます。

 

 

 

基本的には、

「在宅ライター」は

文章作成を自宅でおこなう仕事

と考えて間違いないでしょう。

 

 

 

 

2 在宅ライターって儲かるの?

 

 

 

すでにお伝えしたように、

 

 

ライターとしておこなう

業務の“幅”によっても

業務委託料(ギャラ・原稿料)

は、だいぶ違ってきます。

 

 

 

できることが多ければ、

その分、もらえる報酬も

跳ね上がってくる可能性が。

 

 

ただし、

当然ながら

仕事の内容によっても違います。

 

 

 

報酬を左右するのは、

 

・媒体の種類

・依頼する会社の規模

・ボリューム

 

などです。

 

 

 

媒体の種類というのは、

 

・雑誌

・WEB

・書籍

・パンフレット

 

 

…などなど、

 

 

どんな媒体に書くのか

によっても

だいたいの相場として

目安があったりします。

 

 

 

また、

その仕事の依頼主が

どんな会社なのか、

 

 

事業規模や業績などによっても

どのくらい支払えるのかに

差がついているようです。

 

 

 

そして、

当然ながら文章のボリュームが

どの程度なのか。

 

 

たくさん書けばその分、

報酬は高くなっていくでしょう。

 

 

 

一般的に

在宅のみで済む文章作成よりも

取材を伴う原稿のほうが

報酬は高い傾向にあるといえます。

 

 

しかし、

それも仕事によってまちまちですし、

在宅のみでも取材アリの仕事より

高い報酬が出る場合もあります。

 

 

 

儲かるかどうかは

“個人の裁量によって”

といえそうですが、

 

 

在宅であっても、

 

 

生活できる程度かそれ以上の報酬を

得られる可能性が十分にある職業

 

 

と結論づけられます。

 

 

 

 

3 在宅ライターの夫を持つと…

 

 

 

例えば、

在宅ライターの男性と

結婚することになった場合。

 

 

【こんな良いことがあります!】

 

 

◆時間の融通がきく

 

これは妻の場合も言えることですが、

フリーランスで仕事をしている以上

時間を自分で管理しているため

自由な裁量で仕事ができます。

 

 

夏休みなど家族に合わせて

まとまった休みを取るために

前月に頑張って仕事をこなすなど、

調整できる場合がほとんどです。

 

 

 

◆家事や育児に協力してもらいやすい

 

普段から在宅で働いている分、

会社勤めで通勤している夫と比べて

家事や育児の協力が

仰ぎやすくなります。

 

 

もちろん、

仕事をしなければならないので

いつもとはいかないかもしれませんが、

子どもの行事などの参加も期待できますね。

 

 

 

 

4 在宅ライターの妻を持つと…

 

 

 

例えば、

在宅ライターの女性と

結婚することになった場合。

 

 

【こんな良いことがあります!】

 

 

◆収入のコントロールができる

 

夫の収入と併せて

世帯収入をどのくらいキープしたいか、

 

 

それぞれの希望に合わせて

在宅ライターの妻の仕事量を

コントロールすることができます。

 

 

 

夫が妻にどのくらい働いてほしいのか、

家事や育児に注力してほしいのか、

妻本人の希望とそのバランスによっても

調整できるのがメリットといえそうです。

 

 

 

◆家がいつもキレイ

 

妻の性格にもよりますが、

フリーランサーは自宅で仕事をするため

掃除をしてから仕事を始める人が

圧倒的に多いようです。

 

 

キレイな部屋で仕事をしたほうが

気持ちもスッキリして

仕事がはかどりやすいですよね。

 

 

 

妻が家をキレイにしてくれると

夫も帰ってきたときに

気持ちよく過ごせます。

 

 

もちろん、

締め切りに追われて

掃除や家事ができないときは

分担してあげてくださいね。

 

 

 

5 デメリットはあるの?

 

 

男女ともに自由が利くイメージの

在宅ライターですが、

 

 

結婚した場合、

 

【デメリット】

はあるのでしょうか?

 

 

 

◆仕事に追われることもある

 

他の職業でもあり得ることですが、

締め切りが重なって

他のことに手が回らなくなるときも

出てくるかもしれません。

 

 

1つ1つの仕事を

忠実にこなしているライターであれば

仕事の依頼も多くなり、

忙しくなることも考えられます。

 

 

部屋にこもりきりになっても、

夫や妻をサポートできるように

配慮してあげられれば

もっと良い関係が築いていけるはずです。

 

 

お互いに思いやれる結婚生活が

送れるといいですよね♪

 

 

 

目黒・不動前にある結婚相談所

happyshareでは、

担当カウンセラーが

寄り添って二人三脚でゴールに導きます♡

 

 

それでは、

次回の記事もお楽しみに♪

 

 

 

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